こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
今回の記事では、サービス正常性にて通知された「Migrate to Azure Monitor agent–based VM insights by 31 August 2024 」についてご説明します。
ワークスペースベースの Application Insights への移行についてのよくあるご質問
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの六浦です。
サービス正常性 BTNG-JT8 にて通知されている Application Insights のクラシックからワークスペースベースへの移行に関するよくあるご質問をご紹介します。
移行を行う際に疑問点があれば、是非ご確認ください。
ログ アラート ルールにおけるアクションのミュート機能とは
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
今回は、ログ アラート ルールにおけるアクションのミュート機能をご紹介します!
Log Analytics ワークスペースのアクセス制御モードの違いについて
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの秋田です。
本ブログでは、以下の公開情報に記載されています Log Analytics ワークスペースのアクセス制御モードについて、具体例を用いて違いをご説明します。
Azure PowerShell で 3 万件以上のログを取得する方法
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
今回は、Azure PowerShell で Log Analytics ワークスペースのログを取得する方法をご紹介します。
Azure ポータルで表示されるログ クエリの検索結果の上限は 30,000 件です。
この上限値の引き上げをご要望いただくお問い合わせをいただくことがありますが、残念ながら引き上げることはできません。
そのため、Azure ポータル からクエリを実行する必要がある場合は、時間範囲等で条件を指定いただき、検索結果を絞っていただくようご案内しております。
一方で Azure PowerShell からクエリを実行する場合、最大 500,000 行まで取得することが可能です。
そのため、今回は Azure PowerShell からクエリを実行する方法等をご紹介します!
7/7 に発生した障害 XMGF-5Z0 について
アラート処理ルールについて
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
Azure Monitor のアラート処理ルールという機能をご存知でしょうか。
アラート処理ルールでは、特定の時間帯のみアクション グループを適用したり、抑制したりすることができます。
今回は、アラート処理ルールの概要と、よくお問い合わせをいただく設定手順をご紹介いたします。
Azure Monitor 製品に関するお問い合わせを発行いただく際のポイント
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
今回は、Azure Monitor 製品のお問い合わせを発行いただく際のポイントをご紹介いたします。
大変有難いことに、たくさんのお客様に Azure Monitor 製品をご利用いただいており、日々さまざまなお問い合わせをいただいております。本記事では、お問い合わせ内容の例文や、よくあるお問い合わせを例に、弊社よりヒアリングさせていただく主な情報をご紹介いたします。今回ご紹介するポイントをふまえてお問い合わせを発行いただきますと、よりスムーズな調査が可能となります。
なお、本記事では、以下のようなお客様にお読みいただくことを想定しております。
- Azure Monitor 製品のお問い合わせを発行するときに、どのような情報が必要なのか知りたい
- Azure Monitor サポートを利用する際にどのような情報を提供すれば、効率的に成果が得られるか知りたい
Azure Monitor サポートを利用する際にどのような情報を記載すればいいの? どのような情報が必要なの?といった疑問をお持ちの方に、少しでもご参考になれば幸いです!
Azure Functions を利用したプライベート可用性テストについて
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北山です。
Application Insights には可用性テストの機能があります。
可用性テストの機能をご利用いただく事で、監視対象の Web サイトに対して自動的にリクエストを送信することが可能です。
監視対象の Web サイトからのレスポンスをチェックし、期待したレスポンスが返却されない場合にアラートを通知する事が可能です。
Application Insights のサービスから監視対象の Web サイトに対して定期的にリクエストを送信するため、監視対象の Web サイトはパブリックからの通信を許可いただく必要がございます。
しかし、お客様の環境によってはパブリックからの通信を許可していない可能性がございます。
この場合は、標準の可用性テストがご利用いただけません。
この記事では、TimerTrigger 関数で指定された構成に従って定期的に実行される、独自のテスト ロジックが実装された Azure Functions から、Application Insights API の一つである TrackAvailability() を使って可用性テストの結果を送信する方法について説明します。
アラート メールの登録解除
こんにちは、Azure Monitoring サポート チームの北村です。
今回は、Azure Monitor のアラート メールの登録解除と再登録の手順等をご紹介します。
お客様からよくお問い合わせいただくご質問もご紹介しますので、ご参考になれば幸いです。